適正価格の秘密

当社の目標は住宅づくりを通じてお客様の幸せづくりをお手伝いすること。

ですから、お客様にとって手の届く範囲の価格で、最先端の高性能住宅を建てる…というチャレンジを日々続けています。 高品質なのに適正価格。その秘密を少しお知らせします。

流通システムの見直し

メーカーが造り、商社がまとめ、一次問屋と二次問屋を経由して地場の建材店に商品は運ばれます。それを工務店が購入する仕組みは、何ヶ所もマージンを取られて高い商品価格になってしまいます。

さらに、工務店はその商品にマージンを上乗せしてお客様に見積りすることで、手間賃以外に利益を上乗せして出します。どんなに大量に仕入れをしてもこれでは建築価格が下がりません。

当社は、現金仕入れと全国組織の異業種交流団体に加盟して、できる限りメーカーに近いところから仕入れをしております。又、サッシと外装材は直接アメリカシアトルから仕入れることで中間マージンを排除しております。

無駄のない工程管理が価格を下げる

アメリカの住宅建築価格が安いのは、材料の価格が安いだけではなくて、徹底して無駄を省いた工程管理にあると言われています。

日本のように現場管理者がその都度思い出したように工程を変更したり、お客様が途中で工事の変更を何度もするなどで、下請けの外注の業者さんは出戻りが多く、何回も現場に足を運ばなければなりません。したがって、外注工事費が高くなってしまいます。

例えば平均的な現場の場合、電気工事業者さんは4回現場に行けば終わる工事が10回位現場に行かなければならないのです。これでは安くなるわけがありません。

さらに住宅会社は工事原価を安くするために、無理難題を言って価格をたたいたりします。それで本当に良いものが造れますか?当社は、CPMというアメリカの工程管理手法を取り入れた標準工程表により、全ての工程を4クォーターに分けた余裕のある事前発注の工程管理で、現場の無理無駄を無くしてコストダウンをしており、またコンピュータシステムを活用して無駄のない現場管理を行っています。

合理化工法で人件費を削減する

当社のPFP工法は、プレカット工場のPFP専用の加工機械を使用して、0.5ミリの精度で材料の加工を行い、熟練の大工による墨付や切込を無くし、組立の労力も大幅に削減しました。

又、接合部は高強度の接合金物を使用して、柱と柱の間はツーバイフォー工法の壁パネル方式を採用した高強度、高耐震の合理化工法です。さらに構造木材は、一般的に使われている無垢材より20%も強度が強いエンジニアリングウッド(JAS集成材)を標準採用。PFP構法は、木造住宅の性能を高め人件費コストを削減する画期的な工法です。

広告宣伝は手作りで立派な社屋もありません

私たちのチラシや資料は、ほとんどが社員の手作りです。豪華なパンフレットを作ることもしていませんし、印刷も社内にあるプリンタですべて自分たちの手で作っています。

新聞広告もニュースレターも社員の手作りで、カラーのきれいな広告を出す事もほとんどありません。虚飾せず、ありのままの私たちをお伝えすることで、ムダな広告宣伝費と販促経費を大幅にカットしています。

また立地の良いところに本社ビルでもあればイメージ的にも格好が良いのですが、これにも莫大な維持管理費が必要になり、ひいてはお客さまの建築費に跳ね返ってくることになります。

私たちは本社ビルも余社員も持たず、等身大の健全経営をモットーとしています。

もっと詳しく知りたい方は