転勤族だったのですが、帯広にいる期間が長くなり、長男が帯広にいたいとも言っていたし、いつか自分の家を持ちたいと思っていました。
何よりこの先、家族で一緒に暮らせる期間はもう何年もないなと気が付いて、家を建てることを考え始めました。
社員の皆さんの人柄に惹かれたことが大きく、他とは違って他愛もない話を気軽にしてくれて、安心感があったので、ホーム創建で建てることを決めました。
居心地の良い、木の質感があたたかい優しいリビング
リビング全体はナチュラルインテリアで統一され、テレビボード背面のエコカラットが空間の良いアクセントになっています。
家族みんなが心落ち着くそんなリビングとなっています。
背の高い開口部とフラットな足元の和室
背の高い開口部によって、リビングがより広々と見える工夫がされています。
和室をフラットにすることで、リビングとの一体感も生まれています。
マリメッコのカーテンを目隠しに使ったシューズクロークとステンドグラスをはめ込んだ階段
鮮やかな色の大胆なプリント柄をデザインした商品ラインナップが特徴である、マリメッコのカーテンを目隠しに使ったシューズクローク。
シューズクロークの向かいには、洋服をかけておけるポールと大きなバッグがおける広めの収納スペースがあります。
階段には前の住宅から持ってきたという思い出のステンドグラスがはめ込まれています。
寝具がお揃いの子ども部屋
寝具がお揃いでとても可愛らしい子ども部屋。
それぞれクロスの色が違っても、ナチュラルインテリアとの相性は抜群です。