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住宅クレーム公開

私たちホーム創建にいただいた、お客様からのクレームや相談事項などを正直に公開していきます。
住宅に対するクレームは、これから住宅をご計画されるに当り、一番皆さんが心配され、情報の欲しいところではないかと思います。

このページを見て、当社に依頼することを考え直す方もおられるかもしれません。

しかし、こうして公開の場を作り、より良い家づくりについて考え続けていくことが、私たちのこれからの家造りにとっても、またお客様にとってもプラスであると考え、公開することにしました。

どうか失敗しない家づくりの参考にお役立てください。

クレーム一覧

窓の開閉

インターフォンの雑音

網戸の穴

天井クロスのひび割れ

フロアー変色

窓ガラスの結露について

玄関ホールのフロアー変形

床ガラリの破損

カーポート基礎のひび

暖房パネルが暖かくならない

7年前のドア

暖房パネルエアかみ

ガラスの間の液体

電気ボイラー故障

ドアハンドルのメッキはがれ

キッチン水栓水漏れ

ポーチ塗膜のはがれ

玄関ドア隙間

玄関タイルのはがれ

窓ガラス熱割れ

窓の開閉

E様より、シングルハングの窓の開閉に、きついところとゆるいところがある。とのご連絡をいただきました。

メーカーに問い合わせたところ、開閉の仕組みが単純なバネを応用しており、それぞれの窓で開閉に掛かる力が一定ではないし、そういう製品であるとのこと。

とはいえ、極端にきついところとゆるいところがあるというのは問題ですので、明らかにばねが強すぎたり弱すぎたもの、勝手に下がってくる窓と、かなり力を入れなければ持ち上がらない窓については当社在庫窓のばねの部品と取り替えることで対応しました。

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インターフォンの雑音

入居されて1年のY様のお宅のインターホンに雑音が入り会話が聞き取りにくいとの連絡が入りました。

当社では電気器具の保証は1年で、その保証期間内でしたので、無償で同じものを取り寄せ電気工事店に取り付けしていただきました。 早速、インターホンメーカーのN社に問い合わせると、何らかの原因で接触が悪く雑音が入ってしまったようです。

取替え後は雑音もなく快適に使っていただきました。

電化製品の寿命にあたりはずれがあるとはいえ、お客様を迎えるのに大切なインターホンに雑音が入るのは気持ちが良くないもの。Y様、ご不便をおかけして申し訳ありませんでした。

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網戸の穴

E様より、網戸に小さい穴(傷)が空いている。とのご連絡をいただきました。

屋根にソーラーパネルを載せたときに足場を組みなおしたが、そのとき物をぶつけたと思われます。当社で同サイズのものを在庫しているので取り替えました。

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天井クロスのひび割れ

一昨年お引渡をした K様からメールを頂き、その中に 1 つクレームと思われる相談が書かれておりました。 居間の天井のクロスに線が入ってきて目立つという内容です。

早速近くにいた社員を向かわせて目視しましたら、クロスの継ぎ目が照明をつけたときに線のように盛り上がって見えるようです。

幅は60センチぐらいで、日中はほとんど目立ちません。工事を行なった内装業者に、その部分のクロスを開いてもらい原因を調べたところ、天井の下地材の乾燥収縮で、石膏ボードのつなぎ部分のパテが少し盛り上がったようです。

サンドペーパーで平滑にして、再びクロスを張り合わせることで、その線はなくなりました。 北海道の冬は、強大な乾燥機が外 にあるようなもので、室内で暖房すると乾燥過多という問題が発生します。

その結果、乾燥材や集成材で施工しても、ある程度木材の乾燥収縮が起きてしまい、内装仕上げに現れてくることがよくあります。

もう少し弾力性のあるビニールクロスが安価で開発されるとそういう問題に対処できるのですが、北海道特有の問題なので、メーカーも市場の魅力を感じないためそういう商品の開発はしないのでしょうね。

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フロアー変色

3年前に新築したS様より、居間のフロアーで今までなんでもなかった箇所に赤黒い変色が出た。とのご連絡をいただきました。

札鶴ベニアの担当者に来てもらい、見てもらいましたが原因不明とのことです。 表面の塗装を削り、ウレタン樹脂で塗膜を復元しました。

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窓ガラスの結露について

外気温がマイナス20度以下になった日の朝、窓の下のほうで結露するが、結露を防ぐ方法はないか?お客様からこういう相談を受けました。

最近の窓ガラスは、ペアガラスでアルゴンガス入りになり、断熱性能はかなり良くなっていますが、ガラスの枠になるプラスチック部分の断熱性能が向上されておらずに、ガラスよりも枠のほうで結露がひどく発生しております。特に窓の下のほうは放熱器の熱が当りにくいため、結露しやすくなります。

そこで、翌日の外気温が下がりそうな日の夜間、台所のレンジフードを弱にして運転してもらうようにお話ししました。そうすると翌朝の窓の結露はかなり解消したようですが、今度は室内の湿度が低すぎて寝ていても、のどが渇き体に良くないということです。

又、室温もサーモコントロールで 20 度を維持しているため、必要以上(当社は通常換気量を 0.5 回 / hで設定している)に換気量を多くすると、エネルギー消費も大きくなり経済的ではありません。

何か良い方法はないかと、お客様とこの問題についてお話しましたが、困ることは結露ではなく、結露水がたれて、窓台で使用している木を汚してしまうことだということです。そこでこの問題を解消するために、窓ガラスの結露水を受ける水皿みたいなものを製作して取り付けしようということになり、現在製作品を考案中です。

さて、結露は、温度と水蒸気の量の関係から発生するものですから、外気温・室温と湿度のバランスで防ぐことは可能です。しかし、住宅は人間が四季を通して快適に暮らせるものでなければ意 味がないので、結露を防ぐために窓を何重にもすることは、春から秋にかけて窓を開閉する回数が多くなることを考えると、それも決して暮らしやすいものではないとおもわれるし、建築コストも高くなります。

窓を内側に取り付けして、放熱器の熱が当りやすくすることは可能ですが、窓台があると何かと小物を置いたり、飾りつけをしたりなど大変便利で、又、サイディングなど外装仕上げの場合の外部の収まりを考えると、あまり良い方法ともいえません。

結論から言うと、現状の建築コストのままで、燃料費も増やさずに、そこそこ湿度のある暮らしをしようとした場合には、外気温がマイナス 20 度ぐらいまで下がるようなときは、窓の結露は防ぎようがない。ということです。

今回の件は、お客様自身もいろい ろと調べてくださり、「窓で結露しているということは、他の部分(押入れや、壁の中や、タンスの裏など)で結露しないから、一番弱い窓に集中しているので あり、目に見えている部分で結露している分だけ安心かもしれない」といっていただき、結露水受けを製作して取り付けしようということで解決しました。

ですが、今後の課題として何かもっと科学的によい方法を考えていきたいと思います。

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玄関ホールのフロアー変形

H様より、玄関ホールのフロアーが変形している。とのクレームをいただきました。

拝見させていただくとウッドワン製のフロアーがゆがんでいます。 施工者で話し合って原因を考えてみると、ホール部分のみ土間コンクリートと床合板の空間が10センチしかなく、その部分に空気の出入り口を作っていなかったために土間コンクリートの湿気でフロアーに多湿な環境を与えてしまったため、この湿度が原因でフロアーが変色してゆがんでしまったと思われます。

フロアーを下地から全て撤去し、土台の一部に空気が出入りできるような穴を空け、再度下地合板から床を仕上げ直しました。

H様、大変申し訳ありませんでした。

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床ガラリの破損

6年前に新築・お引き渡しを行ったI様より、床ガラリの破損についてご連絡がありました。

リビングおよびダイニングの爪部分が壊れている。とのことで見せていただくと、たしかにガラリが上に乗ったものの加重のために爪が割れています。

詳しく調査したところ、フロアー材の厚みが爪と干渉しているため加重のかかり方が一部分に集中したためとわかりました。 そこで荷重集中を避けるためにガラリと石膏ボードの間にパッキンを取り付け、ガラリを交換する…という対応を行い解決しました。

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カーポート基礎のひび

E様よりカーポート基礎モルタルがおかしい。とのご相談をいただきました。

カーポート基礎の上部で仕上げのモルタルにヒビが入り浮いています。

基礎の上に乗せている土台をモルタルで保護していましたが、コーキング目地を取っていなかったため、土台の乾燥収縮でモルタルが浮きヒビが入りました。

この場合は、ひとまずひび割れしているところをモルタル塗布で応急処置しました。来春にヒビから上のモルタルを全て撤去して基礎と土台の間に 25 ミリの目地を取りコーキングします。

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暖房パネルが暖かくならない

9年前に新築したN様より暖房の不具合についてご連絡がありました。

暖房機器の調子が悪く暖かくならない...。エアー(空気)が入ってしまうのが問題ということで、毎年エアー抜きをしているが根本的な解決にならない…という問題です。

パネルヒーターが長く(2.4メートル)、パネル形状が複雑なため、一度エアーが入ってしまうと、抜けずらい…というのが問題点です。

パネルヒーターを最近の配管式(1.8メートル)に取替えて、エアーを抜けやすくして対応しました。

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7年前のドア

7年ほど前に家を建てていただいたY様より、居間の内装ドアが閉まらない…とのご連絡をいただきました。

このドアは大建工業製で、訪問して見せていただくと、たしかにドアが閉まりません。詳しく調査してみると、兆番金具の一つが磨耗してはずれており、これが原因です。

とりあえずその場では金属用接着剤と補強金物で応急処置。 その後、メーカーに同型の金物を手配し取り替え、解決しました。

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暖房パネルエアかみ

4月、N様よりパネルヒーターの効きが悪いということでご連絡をいただきました。

設備チームが調査したところ、エアかみ(不凍液に空気が入ってしまうこと)ということで対応しました。

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ガラスの間の液体

T様より「窓のガラスとガラスの間に黄色い油みたいな液体が付着している」との連絡をいただきました。

早速見に行くと、たしかにガラスとガラスの間に油のような液体が付いています。

当社では原因がわからなかったため、写真に撮り、アメリカのメーカーに写真を送り問い合わせしたが、始めての報告だ、とのこと。何らかの原因でアルゴンガスが抜けて液体が入ったとしか考えられないとの事でした。

そこで現状で不都合が無いので同サイズのガラスを送ってもらい取り替えさせていただくことで納得いただきました。尚、この窓ガラスは12月に取替えました。

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電気ボイラー故障

M様より電気ボイラーがエラー表示になっている。ということでご連絡をいただきました。

設置後だいぶ期間が経っていたため基板の故障ということで修理を行いました。

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ドアハンドルのメッキはがれ

Y様から「ドアのハンドルのメッキが剥がれて…」と電話をいただきました。

早速お伺いして見せて頂くと、たしかにT社アルミ製断熱玄関ドアの大型レバーハンドルの金色メッキ塗装が剥がれています。

代理店経由でメーカーに確認してもらったところ、不良品とのこと。さっそく交換して修理し、解決しました。Y様、申し訳ありませんでした。

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キッチン水栓水漏れ

N様よりキッチンの水栓より漏水している。とのご連絡をうけました。

パッキンの不具合により少しずつ水が漏れるようになっていたため、パッキンの交換をして対応しました。

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ポーチ塗膜のはがれ

H様より電話をいただきました。

玄関前のポーチ柱の塗装が、基礎と柱の取り合い部分から10センチぐらいまでの一部で剥がれてきた。とのこと。

原因を調査してみると、雨水の毛細管現象で塗膜(塗装により形成された皮膜)の裏側に雨水が吸水され、その水が原因で剥がれてしまっていました。

古い塗装を剥がし再塗装したうえで、毛細管現象を防ぐために基礎との取り合い部分にコーキング処理を行って手直ししきれいな状態になりました。H様、どうぞこれからもよろしくお願いいたします。

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玄関ドア隙間

K様より玄関ドアに微妙な隙間があるような気がするんだけど。という連絡いただきました。

詳しく見るとたしかに1ミリ程度の隙間がありました。最近の玄関ドアはドア全体の調整ができるようになっていたため、調整して解消しました。

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玄関タイルのはがれ

9年前に施工させていただいたお客様のY様を訪問した際、玄関ポーチのタイルにはがれがあることをご指摘いただきました。

詳しく現場を調査したところ、布基礎の断熱材の木口上にタイル下地のモルタルが施工されていたため、9年間毎日毎日間踏み続けているうちに、下地のモルタルが割れてタイルの剥離につながっていた…ということが判明。

早速、剥離したタイルと下地モルタルを撤去し、断熱材も地中部位まで撤去、布基礎部分に直接タイル下地のモルタルを施工したうえでタイルを張りなおし、きれいな状態になりました。

9年前の現場とはいえ、長期間の使用に対しての配慮が足りず、申し訳ありませんでした。 Y様、どうぞこれからもよろしくお願いいたします。

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窓ガラス熱割れ

O様より厳冬期に窓ガラスがなにもしていないのに割れる、ということでご連絡をいただきました。

熱割れといいますが、冬期間の日射と外気の温度差などにより、特定の条件でなにも当たったりしていないのに、極まれにそういうことがあり、今回はヒビが入りました。窓ガラスを交換して対応しました。

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もっと詳しく知りたい方は