2022.08.25
日常
趣味

夏休みの最後はひとりで山登り

不動産担当 五十嵐

十勝独特の景観といえば、広い大地、そして日高山脈。


どこまでも続く日高山脈、そして十勝の田園風景の絶妙なバランスが「好き!」という人は多く、芽室の山奥に住んでいる僕もそうだし、阿部会長もなにかと「日高山脈が見える立地」みたいなものが好き、日々の仕事で「日高山脈ビュー」なんて言葉を聞くことも多いです。


そして日高山脈の端っこにあり、帯広や芽室から西に見える山といえば、清水町の剣山(つるぎやま)。

標高は1205mと日高山脈のなかでは大きい山ではありませんが、でも尖った山頂や、堂々とした山容が魅力の山です。