2020.02.21
仕事

施工事例データベース

IT担当 岡崎

IT担当の岡崎です。

今回は、旧ホームページで多くのアクセス数があった、完成住宅データベースの名前とデザインが変わったので、そのことについて書いていこうと思います。

目次

1.完成住宅データベースとは

2.新しい名前とデザイン

3.アクセス方法

完成住宅データベースとは

そもそも、「完成住宅データベースって何?」って方もいるかもしれないので、まずは、完成住宅データベースのご説明からさせていただきます。

完成住宅データベースは簡単に言うと、金額や間取りなどの条件を指定して、ホーム創建の施工事例を検索できる機能です。

例えば、3LDKのお家が見たいときには、3LDKにチェックをし検索をすると、3LDKのお家だけが出るようになっています。

ちなみに施工事例では、検索条件をせずに今までの事例を見ることができるので「どんな家を建てているのかな」と思った時に気軽に閲覧することができます。


新しい名前とデザイン

ホームページも新しくなったということで、完成住宅データベースの名前も新しくなりました。

施工事例データベース

施工事例データベースが新しい名前になります。

そして、デザインは下の画像を見ていただくとわかるのですが、画面いっぱいに表示されるのではなく、適度な空白を作って、読みやすいデザインにしてみました。


アクセス方法

最後に施工事例データベースのアクセス方法ですが、下の画像の【家・土地を見る】にカーソルを合わせると、下に選択肢が出てくるので、上から二番目の施工事例データベースをお選び下さい。

あとはデータベースで検索するというボタンを押すと、検索画面へと移動します。


データベースで表示されている金額は、その当時の価格になりますのでご注意ください。

このブログの最後に、施工事例データベースへ飛ぶボタンを置いているので、気になった方はぜひご覧になってみてください。