2020.06.01
仕事

ZEH工事現場報告⑧

社長

土曜日から始まり、日曜日、月曜日と30度越えの日が続きました。

昨年も五月に過去最高気温の35度越えの日があったと思いますが、今年も似たような異常気象の日が続いています。

昨年はこの後雨天が続いて、畑作にも影響が出たような記憶がありますので、今年はそうならないよう祈るばかりです。

さて、今日は6月1日で、匠創建の職人全員明神大社に集合して安全祈願と境内での朝礼でした。

写真を撮るのを忘れましたが、総勢33名の円陣を組んでの朝礼です。なかなか良い雰囲気になります。


ZHE現場報告は、前回は屋根が終わり、足場のシートの写真紹介までしています。

今日は、窓の取り付けと外壁下地と屋外の通気層と小屋裏の通気層の説明です。

窓周りは防水の収まりが重要になります。防水テープを丁寧に施工しなければなりません。

壁全体の防水も、タイベックシートを貼って納めます。


壁には通気胴縁という木材を取付ることにより、この胴縁に仕上げのサイディングを止めても胴縁と胴縁の間を下から上に空気が抜けるようになります。

それにより、壁の内部結露を防ぐ効果があります。

外回りはここまでが大工の仕事になり、次は内部の間仕切りの柱の取り付けや断熱工事など下地作りが始まります。

そしてこの日は、内部の斜天井と小屋裏の換気の状況も確認しました。


外の明かりが漏れているところが換気の抜ける位置ですが、断熱材を入れる前に合板と断熱材の間に通気層が必要になりますので、段ボールで造られた通気を確保できるスペーサーをタルキの間に入れていきます。

この段ボールの裏が合板との間で3センチの空気が流れるようになっていて、水蒸気を屋外にスムーズに排出できるわけです。

それにより、小屋裏結露は無くなります。

あとは、断熱材を施工するばかりです。