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帯広市、十勝新築注文住宅コラムvol.249【雨から守る雨樋】

十勝・帯広市で新築住宅・注文住宅(特に高気密、高断熱)の建築を検討している皆さま、こんにちは。

建物を雨から守り、雨を地上に届ける雨樋は、お家を長持ちさせるために欠かせない設備です。

今回は、雨樋についてご紹介します。

目次

雨樋の役割

雨樋の素材別特徴

最後に

雨樋の役割

十勝・帯広市で新築住宅・注文住宅(特に高気密、高断熱)の建築を検討している皆さまは、雨樋の役割をご存じでしょうか?

雨樋の役割とは、建物の屋根や屋上、ベランダなどに降り注いだ雨を地上に届けることです。

そして地上に届いた雨水は、敷地に浸透させるか、雨水桝などに接続し下水設備に流されます。

雨樋には、屋根に降り注いだ雨を集め、集水器に届ける役割がある軒樋。

集水器などに集められた雨水を地上に降ろす役割がある竪樋があります。

仮に雨樋がなかった場合には、外壁に雨垂れの染みができたり、敷地内が水浸しになりやすくなったりします。

雨樋の素材別特徴

◆ガルバリウム鋼板

耐久性に優れ、錆に強く、加工しやすい特徴があるガルバリウム鋼板は、金属系の素材で最も普及しています。

すっきりとした見た目で、建物の外観に馴染みやすいです。

◆アルミ

錆に強く軽量で、扱いやすく、耐久性に優れているアルミは、塩分に弱い特徴があります。

そのため海に近い地域では錆びる恐れがあります。

◆ステンレス

ガルバリウム鋼板、アルミよりも高い耐久性と強度があり、錆に最も強いと言えます。

強度があるため積雪にも強い特徴があります。

◆塩化ビニール

取り付けや交換が簡単なため、住宅の雨樋としてよく使われています。

紫外線や寒暖差に弱いので、経年劣化が早いデメリットがあります。

◆非塩ビ系合成樹脂

見た目は塩化ビニールと変わりませんが、リサイクルが可能で環境に配慮された素材のため、広く普及されています。

最後に

十勝・帯広市で新築住宅・注文住宅(特に高気密、高断熱)の建築を検討している皆さまの住宅デザインに馴染むような見た目と役割を果たす雨樋を採用しましょう。

外観を損ねないような色選びも重要ですので、しっかりと検討するようにしましょう。