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帯広市、十勝新築注文住宅コラムvol.216【住宅が高性能か数値で判断する】

十勝・帯広市で新築住宅・注文住宅(特に高気密、高断熱)の建築を検討している皆さま、こんにちは。

住宅が高断熱であるかを判断するための指標として、Q値、C値、Ua値があります。

今回は、C値とUa値の示す意味などをご紹介します。

目次

C値について

Ua値について

最後に

C値について

C値とは、どれくらい家にすき間があるのかを示した数値になります。

なので、C値が低ければ低いほど、すき間が少ない家ということです。

十勝・帯広市で新築住宅・注文住宅(特に高気密、高断熱)の建築を検討している皆さまのように、寒い地域でお家を建てるのであれば、C値を低く設計されたお家のほうが快適に暮らせます。

C値が高いお家だとどうなるのかというと、夏であれば湿気をもったじめじめとした空気と熱が室内に入り、冷房で冷やした室内の冷気が外に逃げていきます。

冬場だと、冷たい空気が室内に入り、暖房で温まった暖気が外に逃げていきます。

このC値を求める計算式は以下のようになっています。

C値= 住宅全体のすき間の合計面積 / 延べ床面積

温度差のある空気が室内を行き来すると、結露が壁の内側等に発生します。

カビや腐食もそれが原因で生じてしまうので、一定以下のC値をキープできるお家を建てるべきだと言えます。

Ua値について

Ua値とは、熱量が家の外へどの程度逃げやすいのかを示す数値です。

外皮平均熱貫流率と言い、建物の外へ逃げる時間当たりの熱量を、天井や壁、床、窓などの外皮面積の合計で割ったものです。

C値と同様に、値が低ければ低いほど断熱性能が高いと判断できます。

ZEH住宅として基準を達成しているかの基準にもなっており、国の省エネ基準では、帯広はUA値=0.46W以下と定められています。

十勝・帯広市で新築住宅・注文住宅(特に高気密、高断熱)の建築を検討している皆さまが、ZEH住宅を建てたいのであれば、Ua値は気にしておくべきだと言えます。

最後に

C値やUa値は、住宅の断熱性能を判断するための重要な数値になります。

特にUa値は、様々な部分で目にする機会が多く、多少なりとも内容を把握しておいた方が、お家づくりの打ち合わせがしやすくなるかと思いますので、ぜひ覚えておいてください。