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帯広市、十勝新築注文住宅コラムvol.212【耐風等級とは?】

十勝・帯広市で新築住宅・注文住宅(特に高気密、高断熱)の建築を検討している皆さま、こんにちは。

先日、耐震等級について記事を書きましたが、耐風等級についてご存じでしょうか?

地震に関してはよく耳にするかと思いますが、風に耐えうる建物強度はあまり知られていないかと思います。

今回は、耐風等級についてご紹介します。

目次

耐風等級について

耐風等級についてのポイント

最後に

耐風等級について

十勝・帯広市で新築住宅・注文住宅(特に高気密、高断熱)の建築を検討している皆さまは、風で建物は倒壊すると思いますか?

台風などによる強い風で、住宅の倒壊や損壊をせずに、耐えれるレベルで示したものを耐風等級と言います。

建物の強度に対し、等級を設けることで強風で建物が倒れたり、壊れたりしないようにしましょうという意味です。

そんな耐風等級には、耐風等級1と耐風等級2のという二つの等級が存在し、数字が大きい方が高強度です。

台風などの暴風は地域差があるため、平均風速を求めて、対応すべき風の力を定めています。

耐風等級についてのポイント

次に、十勝・帯広市で新築住宅・注文住宅(特に高気密、高断熱)の建築を検討している皆さまへ、等級別にご紹介します。

前提として、稀な暴風は、50年に1度発生する暴風の事。極めて稀な暴風は、500年に1度発生する暴風の事を指します。

■耐風等級1

稀に発生する暴風に対して、構造躯体が損傷しないこと。

極めて稀に発生する暴風による力に、構造躯体が倒壊、崩壊等しないこと。

■耐風等級2

稀に発生する暴風の1.2倍の力に対して、構造躯体が損傷しないこと。

極めて稀に発生する暴風による力の1.2倍の力に、構造躯体が倒壊、崩壊等しないこと。


人生の内に、本当に起きるかどうかの暴風に対しての話なので、案外知らない方も多かったかと思います。

しかし、長く暮らしていくためには、耐震、耐風、耐雪などの災害に耐えうる力が必要であることを把握しておきましょう。

最後に

十勝・帯広市で新築住宅・注文住宅(特に高気密、高断熱)の建築を検討している皆さまは、耐風に対しての知識は深まりましたか?

暴風も、稀に発生する暴風と極めて稀に発生する暴風というような分けられ方をしています。

いつ起きるか分からない災害に対して、対策ができた住宅を建てることで、安心安全な生活ができますので、ぜひ納得のいく家づくりを行ってください。