トップページ > 帯広市、十勝新築注文住宅コラムvol.201【農地に家は建てられる?】

お役立ち記事

帯広市、十勝新築注文住宅コラムvol.201【農地に家は建てられる?】

十勝・帯広市で新築住宅・注文住宅(特に高気密、高断熱)の建築を検討している皆さま、こんにちは。

農地を購入して家を建てたい方やご家族で農業をしている場合、農地に家を建てられるのか?と疑問を持つ方もいるかと思います。

今回は、農地に家を建てられるのかについてご紹介します。

目次

農地について

農地転用について

最後に

農地について

十勝・帯広市で新築住宅・注文住宅(特に高気密、高断熱)の建築を検討している皆さまは、農地と宅地についての違いをご存じでしょうか?

農地は、農作を目的として使用します。

宅地は、住宅を建てることを目的として使用します。

基本的には、農地に家を建てる場合、土地の目的である地目を宅地に変更しなければなりません。

都市計画法によっては、地目が農地であっても家を建てることが可能な場合があります。

そのため、都市計画法のことを確認しておく必要があります。

農地転用について

十勝・帯広市で新築住宅・注文住宅(特に高気密、高断熱)の建築を検討している皆さまに、先ほどご紹介した、地目を宅地に変更することを農地転用といいます。

帯広市における農地転用は、以下のように定められています。

◆農地を農地以外のものに転用する場合、農地法第4条又は第5条の許可が必要。

◆農地転用許可が必要になる場合とは、主に農地を利用して、農業用倉庫や格納庫、牛舎等の農業用施設を建設する場合、若しくは、後継者住宅を建設する場合など。

◆農地転用の手続きの期間(書類提出から許可書交付)は、農振法の手続きも含めると農業用施設の場合では概ね3か月、住宅の場合は6か月程かかります。

農地を無断転用した場合は工事の中止や農地への原状回復命令さらには3年以下の懲役または300万円以下の罰金が課せられる場合がある。

農地に家が建てられる状態にするためには、地目を変更するだけではありません。

ライフラインである水道などの工事や地盤改良工事を必要とする場合もあります。

最後に

十勝・帯広市で新築住宅・注文住宅(特に高気密、高断熱)の建築を検討している方で、農地に家を建てたいと考えている場合、時間がかかることは把握しておくべきでしょう。

だからこそ、早めに準備をしておくことで、スムーズに家づくりを行うことができます。

不安なことや気になることがあれば、ぜひ気軽にご相談ください。