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帯広市、十勝新築注文住宅コラムvol.157【エアコンの隠蔽配管】

十勝・帯広市で新築住宅・注文住宅(特に高気密、高断熱)の建築を検討している皆さま、こんにちは。

基本的にエアコンは、室内機と室外機を繋ぐ配管が外壁を這う状態で設置されます。

反対に、壁や天井の中に配管を埋め込み、見えなくしてしまう配管の設置方法を隠蔽配管と言います。

今回は、エアコンの隠蔽配管についてメリット、デメリットをご紹介します。

目次

エアコンの隠蔽配管のメリット

エアコンの隠蔽配管のデメリット

最後に

エアコンの隠蔽配管のメリット

十勝・帯広市で新築住宅・注文住宅(特に高気密、高断熱)の建築を検討している皆さまは、隠蔽配管はご存じでしょうか?

エアコンの隠蔽配管を行うことによって得られるメリットをご紹介します。

建物の景観重視

通常見える配管が、外から見えなくなることによって、住宅の外観は景観が良くなると言えます。

例えば、外壁の色が紺色や茶色、黒色などの濃い色の場合に、エアコンの白い配管があると目立ちますよね。

壁に配管を埋め込むことで、理想通りの外観を実現できます。

◆エアコンを自由な位置に設置できる

通常は、室外機を室内機の近くに置かなければいけません。

そのため、エアコンはお庭やベランダなどの外に面している壁にしか設置できません。

では、隠蔽配管だとどうでしょうか?

壁や天井の中に配管できるので、十勝・帯広市で新築住宅・注文住宅(特に高気密、高断熱)の建築を検討している皆さまの望む場所にエアコンを設置できます。

エアコン同様、室外機も自由な位置に設置可能なので、目立たない場所に設置して、すっきりとさせることができます。

エアコンの隠蔽配管のデメリット

景観を良くしたり、自由な位置にエアコン、室外機を設置できるというメリットがある反面、デメリットもあります。

十勝・帯広市で新築住宅・注文住宅(特に高気密、高断熱)の建築を検討している皆さまは、デメリットを踏まえた上で採用するか考えましょう。

時間と費用がかかる

壁に配管を埋め込むために、壁に穴を開け、長い配管を埋め込むという作業になるので、通常の場合よりも工事に時間がかかります。

また、工事費も高額になってしまい、配管の長さによって費用が高くなります。

◆冷暖房の効率が落ちる可能性

エアコンの仕組みは、配管を通して室内の空気を外に出したり、冷気や暖気を室内に送る仕組みです。

このことから、配管が長くなると、冷暖房の効率は落ちます。

◆トラブル発生時に困ることも

何かトラブルが発生した場合、通常配管よりも隠蔽配管の場合、トラブルの元を発見しづらいといえます。

また、修理時に外壁を削ったり壁に穴を開けないといけないため、修理に時間がかかり、費用も高くなりがちです。

最後に

建物の景観を重視する場合やエアコン、室外機の設置位置が自由になる点で、隠蔽配管は良いと言えますが、デメリットが気になります。

十勝・帯広市で新築住宅・注文住宅(特に高気密、高断熱)の建築を検討している方で、デメリット以上に外観にこだわりたいと考えているのなら隠蔽配管をおすすめします。

隠蔽配管を採用する場合には、メリットとデメリットを比較して、しっかりと検討しましょう。