十勝・帯広市で新築住宅・注文住宅(特に高気密、高断熱)の建築を検討している皆さま、こんにちは。
新年が始まり、帯広にも雪が積もりました。
雪が積もると言えば、新築を建てた際の雪かきを考えてはいますでしょうか?
今回は、新築戸建ての雪かきについて、考えておくべきポイントをご紹介します。
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十勝・帯広市で新築住宅・注文住宅(特に高気密、高断熱)の建築を検討している皆さまは、雪かきをどのくらいの範囲行っていますか?
新築戸建てと賃貸住宅では、雪かきをしなくてはならないスペースが違います。
アパートやマンションであれば、自分の車の周りなどを雪かきすれば十分ですよね。
他に住んでいる方も同様に、雪かきをする範囲はある程度決まっています。
ですが、新築戸建ての場合は、全て自分で雪かきを行わなくてはなりません。
体力も消費しますし、何より雪の置き場に困るはずです。
だからこそ、十勝・帯広市で新築住宅・注文住宅(特に高気密、高断熱)の建築を検討している場合には、雪の置き場所も考えていたほうが後悔しません。
何度も雪を運んだり、雪を持ち上げずに済むようにしたいものです。
十勝・帯広市で新築住宅・注文住宅(特に高気密、高断熱)の建築を検討している皆さまは、雪かきをする際にどんな道具を使用しますか?
雪かきのときにあると便利なのが、スノーダンプです。
雪を持ち上げる必要もなく、押して雪かきを行えるスノーダンプですが、動かすためには動線が必要です。
例えば、雪置き場の前には車を置かないようにすることや、雪置き場まで運ぶ道を考えておくなど。
外構を考える際に、雪かきのことも想定しておくと、雪が積もるたびにため息をつく必要もなくなります。
便利な道具を有効的に使用するためにも、スペースや動線をある程度決めておきましょう。
時間も体力も雪かきに取られたくないとお考えの、十勝・帯広市で新築住宅・注文住宅(特に高気密、高断熱)の建築を検討している方も多くいらっしゃるかと思います。
お家の外観や内観だけではなく、快適な生活を過ごすために、外構や雪かきに対しての想定もしっかりとしておきましょう。