十勝・帯広市で新築住宅・注文住宅(特に高気密、高断熱)の建築を検討している皆さま、こんにちは。
お部屋によって、照明器具を変えているかと思いますが、どのように照明器具を決めていますでしょうか?
今回は、和室とキッチンのおすすめ照明器具タイプをご紹介いたします。
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日本の雰囲気を感じることができる和室ですが、最近の和室は客間というイメージが強くなってきています。
畳と障子のほか、様々な和のスタイルがある中で、どのような照明器具を選べば、和室に合った照明器具になるのでしょうか?
十勝・帯広市で新築住宅・注文住宅(特に高気密、高断熱)の建築を検討している皆さまに3つのおすすめ照明器具をご紹介します。
◆シーリングライト
シーリングライトが和室で使われることが多く、一般的な照明器具と言えます。
デザインが豊富で、和室に合わせたカバーや調光機能が付いた照明器具なども販売されています。
一般的に採用されることが多いシーリングライトは、和室のテイストが様々あっても対応できます。
◆ペンダントライト
和室向けのペンダントライトだと、和室と相性の良い、和紙や竹などの素材が使われています。
座卓の上に使用することが基本と言えますが、人が出入りする位置などに設置する場合は、ぶつからないようバランスを考えましょう。
和室に少しアクセントが欲しいとお考えの十勝・帯広市で新築住宅・注文住宅(特に高気密、高断熱)の建築を検討している方におすすめです。
◆ダウンライト
ダウンライトを設置することで、和室を広く見せ、インテリアを引き立てることもできます。
便利な調光、調色機能付きのダウンライトが、生活をする上ではおすすめです。
キッチンの照明器具を選ぶ際に、一番重要視しなければいけないのは、快適な調理環境にできるかということです。
おしゃれな照明器具を選んでも、作業スペースが明るく照らされなければ、危険もありますし、作業のしにくいキッチンになってしまいます。
十勝・帯広市で新築住宅・注文住宅(特に高気密、高断熱)の建築を検討している皆さまは、キッチンにどんな照明器具を採用しますか?
一般的には、ベースライトやダウンライトがメインになり、手元灯でポイント別に明るくする方法が多いと思います。
普通で面白くないと感じる方は次の照明器具がおすすめです。
◆スポットライト
ダクトレールを設置し、自分の好みでスポットライトを調整できるようにすることで、必要な場所に明かりをもたらすことができます。
ライトの向きを変え、様々な演出が出来ることから、料理をよりおいしそうに魅せることも可能です。
キッチンもスタイリッシュな空間になるので、オシャレと機能性を兼ね備えた照明器具と言えるでしょう。
十勝・帯広市で新築住宅・注文住宅(特に高気密、高断熱)の建築を検討している皆さまは、照明器具を機能で選びますか?
デザインで選びますか?それとも両方で選ぶでしょうか?
和室とキッチンの照明器具選びをご紹介しましたが、インテリアやお部屋の雰囲気で選び方も変わってきます。
ぜひ、こだわりの照明器具を設置して下さい。