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帯広市、十勝新築注文住宅コラムvol.128【建ぺい率と容積率って何?】

十勝・帯広市で新築住宅・注文住宅(特に高気密、高断熱)の建築を検討している皆さま、こんにちは。

土地を探す際に、不動産屋やインターネットで建ぺい率・容積率を見かけたことがあるかと思います。

ですが、土地や建築に詳しくない方は、何のことだかわからないかと思います。

そこで今回は、知らない方や、言葉は知っているけど詳しくはわからない、十勝・帯広市で新築住宅・注文住宅(特に高気密、高断熱)の建築を検討している皆さまにご説明します。

目次

1.建ぺい率って何?

2.容積率って何?

3.最後に

建ぺい率って何?

十勝・帯広市で新築住宅・注文住宅(特に高気密、高断熱)の建築を検討している皆さまは、建ぺい率をご存じでしょうか?

建ぺい率は、土地の面積とその土地に建設された建物面積の割合を指します。

この割合は、行政によって建ぺい率の上限が定められています。


例を挙げて更に分かりやすく説明すると、

住宅を建てる際に、100㎡の土地で、50%の建ぺい率で制限されていたら、建築面積は50㎡以内に建築しなければなりません。

では、なぜこのように建ぺい率が定められているかというと、都市計画や景観を無視した建物だらけになってしまうからです。


次に、建ぺい率の計算方法をご紹介します。

建ぺい率=建築面積÷敷地面積×100

上記のように、シンプルな計算方法となっています。


シンプルだから簡単と思いきや、注意しなければならないこともあります。

建ぺい率の計算における建築面積は、水平投影面積といって、真上から建物を見下ろした時の広さになります。

1階部分と2階部分の建築面積が違う場合に、広い方の面積を計算に使うので、この点は注意して下さい。

容積率って何?

次に、十勝・帯広市で新築住宅・注文住宅(特に高気密、高断熱)の建築を検討している皆さまに、容積率のご説明をします。

容積率は、敷地の面積と全フロアの合計面積である、建物の延床面積の割合になります。

容積率も行政によって制限されており、建築面積を抑えて、建物を高くしすぎることを防ぎます。


各々が自由に、建物を高くしていたら、日当たりをはじめ、風通しが悪くなるなどの問題が生じます。

なので、その地域の皆さんの住環境を守るためにも、容積率は大事だと言えます。


では、容積率の計算方法はどうなるでしょうか?

容積率 = 延べ床面積 ÷ 敷地面積 × 100


上記の計算式で、計算が可能です。

容積率の計算にも、建ぺい率同様に注意があります。

それは、前面道路制限というルールです。

少し難しい説明になりますが、以下の通りです。

【前面道路の幅員が12m未満の場合、用途地域の区分に従って容積率に上限が設けられ、 幅員12m未満の道路に面した土地に家を建てる場合、道路の幅に「4/10(40%)」または「6/10(60%)」を掛けた数値が容積率の上限。】

簡単に言うと、土地に面した道路が狭い場合は、容積率に更に制限が掛けられますよということです。

例えば、容積率が100%だったとしても、ここの土地は60%に抑えて下さいねという制限がある可能性もあります。





最後に

十勝・帯広市で新築住宅・注文住宅(特に高気密、高断熱)の建築を検討している皆さまは、土地に面した道路が狭いことで、容積率が制限される可能性がある事や、デカい土地だからといって、大きな家を建てられるわけではないことを覚えておくと、スムーズな家づくりが進められるかもしれません。

もっと細かく知りたいという方は、ぜひホーム創建に相談して下さい!