十勝・帯広市で新築住宅・注文住宅(特に高気密、高断熱)の建築を検討している皆さま、こんにちは。
無駄がなく、生活感をみせずに洗練された雰囲気が魅力なホテルライクなインテリアは、中々挑戦しづらいのではないでしょうか?
家にあるものが多く、難しい。自宅をホテルのような空間にしたいけど、なにをすればいいのかわからない。
そうお考えの方でも、ポイントをおさえることで、ホテルライクな魅力ある空間を作り出すことができます。
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挑戦するのが難しく感じるという十勝・帯広市で新築住宅・注文住宅(特に高気密、高断熱)の建築を検討している方でも、まずは1つの部屋からホテルライクな部屋にしてみませんか?
そこで、ホテルライクなインテリアを試しやすい、寝室からポイントをご紹介します。
ホテルの部屋と言えば、ベッドはしわ一つないベッドファブリック(合成繊維の布地を使用し、ベッドのフレームを覆ったもの)や、無駄に見えない余白スペース、眠りへ誘う温かみを感じる照明。
くつろぎを最大限に演出する部屋になっています。
ということで、ホテルのような雰囲気にしたいのであれば、まずはベッドからホテルライクにしましょう。
まずは、清潔感のある白で揃えることで、空間にスタイリッシュさをもたらします。
白一色だと汚れが気になる方は、ネイビーやパープル、ブラウンなどの少し暗めの、落ち着いた大人の色合いを入れましょう。
あくまでも寝室なので、良質な睡眠を取ることを忘れてはいけません。間接照明やスタンドライトを置いて、優しい明かりで心安らぐ雰囲気を演出するのも良いでしょう。
サニタリースペース(キッチンを除いた浴室、洗面所、トイレなどの衛生のための設備)は、統一感を持たせましょう。
隠す収納を考えるとわかりやすいと思います。普段使うものを隠すとなると、十勝・帯広市で新築住宅・注文住宅(特に高気密、高断熱)の建築を検討している方の生活が不便になりかねないので、近づかないと見えないようにし、中身の見えないケースやカゴにいれることで、統一感を損ねない、洗練された印象を持たせることができます。
浴室では、シャンプーボトルやボディーソープを、違うボトルに入れ替えることで、より統一感を持たせます。
タオルなども無地のものを選ぶと、ホテルライクに近づくことができるでしょう。
リビングは、必要最低限のものを置き、上質な革が使用されたソファーや、重厚感のある金属のようなテーブルなど、ラグジュアリー感を意識すると、十勝・帯広市で新築住宅・注文住宅(特に高気密、高断熱)の建築を検討している皆さまのお部屋が、よりホテルライクなお部屋になります。
十勝・帯広市で新築住宅・注文住宅(特に高気密、高断熱)の建築を検討している皆さまは、ホテルライクなインテリアはお好きでしょうか?
インテリアの質を気にすることもホテルライクにするコツですが、落ち着いた色を使用し、色を多用しないことがホテルライクにする一番のコツと言えます。
ぜひ、ホテルライクなお部屋にしてみてください。